岐阜のラン旅 パート2
岐阜ラン旅 パート2
TVでのニュースの一番は、天気が大荒れだということ。
初めての遠征で、初めて雨の中を走る覚悟をしているのに、ここまですることはないだろ~
・・・・と思いつつ、「この最悪の状態を走りきれたら恐いものなしだな」と内心思っていました。会場からとっても近いホテルだったのに、朝食会場には、だ~れもそれらしきランナーは居ず、ランウエアを着たおばさんだけが浮いていました。(汗)
本格的な雨で風も強く、「本当にやるのか~?」と半信半疑。重いカバンを持って、会場に着いたら、「今日は中止」だったらどうしよう・・・・
それよりもまず、長良川河川敷の会場が水没しているかも知れない・・・
などど、考えつつ向かいました。そこには、数台のバスが遠くから見えたので、「やっぱやるんだ~」とちょっと安心。会場には、今まで岐阜で見た風景とはぜんぜん違うマラソン大会の雰囲気で満ち溢れ、この天気でも走って当然の人たちでいっぱい。
この大会は地元、長良川走ろう会の主催で、ローカルなほんと手作りの大会です。会の方が手弁当で運営してくれています。去年までは、50人、150人規模だったらしいのですが、今年は290名エントリ。DNSが50名ほどだったらしい。おばさんが遥遥行くんだから、押して知るべし。
このマラソンは、マラニックの延長みたいな大会で、時間は気にせず、みんなで淡墨桜を見に行こうよ!が趣旨の大会。タイムも順位もありません。だからみんな一緒に楽しく走れます。スタートも 「遅い人、もう先に言っていいよ~」てな感じ。みんな仲良く水溜りでビチャビチャさせながら走りました。
雨風の中を初めて走るおばさん。どうなることやらと思っていましたが、とっても快適でした。バイクなおばさんは、高速道路を雨の中走ったり、土砂降りの中、東海道を50CCバイクで京都まで行ったり、いろいろな経験をしていましたので、「バイクで走るより恐くない」が実感。ずぶ濡れはプールで泳いでいるようなもの。加えて、皆さんのアドバイスでウエアをセレクトしていきましたので、ホント楽しく走れました。
地元の方が雨の中、傘を挿しながら道案内をしてくれました。
またエイドでは、噂の草もち。あんこ同好会会長のおばさんは、あんこにうるさい。この草もちのあんこは、最近食べているあんことちがう。昔、田舎で食べたあんこの味。甘すぎず、柔らかいあんこ。よもぎの香りもただよう、久々触れた味。しかし、一個限定なの。(泣)
20kmを過ぎると、もう山奥です。山間の登りが続きます。おばさんの今回の課題は、「ゆっくりでも歩かず、登る」こと。このために、坂道練習を取り入れてきました。標高500m
にはちょっとビビリましたが、日ごろの坂よりずっと傾斜も少なく楽に昇れました。♪ また、一緒に走っている人も、あまりむきにならず走っているので、「写真、撮ってください」といえば、
写真を撮ってくれるし、なんだか、楽しくみんなで遠足気分。 さぁ、もうすぐゴールだ!<つづく>
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