旅行・地域

中高年登山の恐ろしさ

先日の北海道トムラウシの遭難の話題がまだまだHOTな中、中高年の片割れのO83は、上高地から岳沢ー重太郎新道ー前穂高のピストンを計画。

Gakesawa 写真:岳沢ヒュッテ跡から乗鞍を望む。

もう、この段階で、ココに詳しい人は、そのルートがどんなに大変か分かるでしょう。上高地河童橋の標高が1500mくらい。前穂高は3090m。岳沢ヒュッテ跡から殆ど直登です。行程の3分の1くらいは四つんばい状態でした。お気軽で言ったおばさんは、前穂の頂上から涸沢、槍ヶ岳、奥穂高を見るのが夢でしたが、後半ガスがかかり始め、夜行バスの睡眠不足か、高山病による頭ふらふら、呼吸ができない状態のせいか、はたまた・・・・・・



             
                 


                年のせいか・・・?


  




・・・てことで年のせいにして、制覇ならずでした。


  30年前に初めて奥穂高に登った時は、もっとすんなり登れました。 昔、登れたからまだ大丈夫だろうと言うのは、大変危険だと実感しました。もうちょっとだったけど、「引き返そう・・」と判断することって大事ですよね。(そうだそうだ ^^;)

 

Yokoo 写真:横尾にて


そういうことで垂直移動に向かないと分かったオバサン、次の日は、横尾までの水平移動、ピストントレイルラン20kmです。ここのルートは涸沢、槍ヶ岳の登山ルートで、登山者が重いリュックを背負ってゆっくり歩くところ。梓川と北アルプスの絶景ルートです。前から走るならここ!って決めていました。気温も昨日、今日は大変低く、昨日はテントを張った人は、氷ができたと言っていたくらいです。もう11月の気温でとても寒いです。しかし、森林の中、北アルプスを眺めながらのトレランは最高です。♪

しかし登山者に中高年の多いこと。若い人たちは河童橋くらいのところで、うろうろするくらいで登山者は少ないです。Frenchの男の子2人と話しました。(フランス語じゃないの残念)外国人が結構多かったです。皆さん、登山志向の方でした。

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今しきゃないシリーズ第3弾!

cherryblossom分の日に 雪snowが降るという初めての現象を、山中湖で体験しました。

  5月25日の山中湖ロードレースの練習と、おばーちゃんの養生をかねて出かけました。しかし、湖周りを走ろうと楽しみにしていたのに、

          snowsnow雪だよ! 雪!snowsnow

ホテルに着くには早かったので、「忍野八海」carに行きました。

おばーちゃんは昔の忍野八海の様子を良く知っているので、今ではテーマパークのようなお土産屋さんばかりの池に幻滅したらしく、

「昔の方が良かった、良かった」とずっと言っていました。

一日目の雨rainは止みそうになく、 すぐホテルへ。「エクシブ山中湖」というホテルで、山の上に立つ思ったよりステキなホテル。平日ホテルに泊まれるなんて、もう4月からは無理よね。もう、親孝行(ここ強調ね!)、今しきゃない!って感じで出かけたんですけどねぇ。

 しょうがないから、私は、ホテルのプールfishでクロストレーニング。泳ぐ人はほとんどおらず、一人1コース状態です。まぁ、スポーツ施設の広さ、温泉であるかないかは ヒルトン小田原には叶わないけど、まぁ合格のファシリティですね。背泳ぎをしていると、屋内プールの天井は、ドームみたいな窓になっていて、外の風景が見えます。泳いで行くと、だんだん丘の上に立つ葉を落とした木々のシルエットが見えてきて、とってもステキでした。

そして、第一の目的であったfuji富士山もぜんぜん見えません。

「おばーちゃんに富士山見せたいから」

 と眺めの良いお部屋を頼んだのに、この天気じゃしょうがない。ほんとに残念でした。

  

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京都チャリ巡り旅 ぱーと3(完)

 お上品な夕ご飯に、朝食もかくや・・と思っていましたが、生麩、湯豆腐、質の良い(ここが日ごろ家で食べているのとはちがう!)、おいしい漬物・・

 「おかゆとご飯、どっちお持ちしましょうか?」と聞かれ、

「両方お願いします!」と答えてしまった私はお上品でしたでしょうか。オホホ・・

とにかく、たらふく食べて、龍安寺にしゅぱ~つ!

 龍安寺まで上り坂と言うのを承知していましたから、ちょっとパワーを蓄えておかなきゃね!さすが、この坂はきついわ。でも、やっぱり近いよね。土曜日のせいもあって、観光客も増えて、周りがあわただしくなってきました。

 特に北野天満宮なぞ、丁度梅の見ごろで、人口密度が4人/m2 くらいです。。北野天満宮に行くと、必ずお守りを買います。お土産は お守りが一番みたいです。息子には「交通安全」(最近、バイク飛ばしてるからなぁ。)娘には「厄除け」(ヘンな男がくっ付かないように)お父さんと私にはもちろん「延命長寿」です。うちのお父さんは、お守りなんか信じない人なんだけど、あげたら喜んでいました。私も昔は、祈願なんてしたことないのだけど、今回は、「病気治して~~」とお祈りしてきました。本当に、後は神頼みだけです。

 Imgp0979 いやぁ、北野天満宮は、梅の名所なんですねぇ。本当に素晴らしい。晴れた空に、白や薄ピンク、そして濃い紅色の梅が良く映えます。桜は、まだまだ早いと分かっていましたが、梅のお花見を楽しむことができました。(情報をくれたおいちゃん、ありがとう!)

 お昼は、龍安寺ちかくの「笑福亭」という手打ちうどん屋さんです。つゆはあまりしょうゆ色していなくて、ダシが良くでていて本当においしかった。ここもやっぱりテレビで紹介されたところらしい。とっても古くて小さなお店です。おじいさんとおばあさんがやっています。

200803081157000

 快適な自転車走行のおかげで、時間が2時間近くあまりました。 新幹線で帰る前に行くところと言えば?

                 錦小路しかないでしょう。 

 だーい好きな場所です。あのごちゃごちゃしたところが、何とも言えず、下町ぽくて好きなんですよ。錦に行ったら、必ず買うもの。生麩と漬物です。湯豆腐と一緒になべで食べるとおいしい。漬物は、自然薯を買いました。これ、おいしいですよ。明日の朝ごはんはこれで決まりですね。(どこか行くと、だいたい次の日の朝ごはんのおかずを買ってきます。) しかし、何時言っても、錦の混みようはすごいね。混んでいるといえば、京都駅もすごかった。おばさんは京都駅のあの建物には圧倒されました。伊勢丹デパートの10階?からコンコースまで一直線の階段で繋がっている! 思わず、頂上からあの黒い階段を駆け下りてみたかったです。

 ここでのお目当ては、伊勢丹6階の甘味処「都路里」でパフェを食べることでした。東京駅大丸の都路里で食したことはあるのですが、「本場、本場」と意気込んで行ったのですが、ものすごい行列で、すぐあきらめました。「甘味処なんて、京都にはいっぱいあるから空いている」と言うのは大間違いでしたね。

まぁ、そんなこんなで、短い旅でしたが、100%楽しむことができました。桜の咲くころにまた行きたいなぁ。しかし、4月からは、それも叶わぬ夢ときえることでしょう・・・

 

 

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京都チャリ巡り旅 ぱーと2

  今日の目的地は嵯峨野です。途中の北野天満宮の前の「粟餅所 澤屋」と言うところで、粟餅で一休み。あんこがお上品で、おいしい。やっぱり京都はお上品ね!さすが私の行くところ・・(かな?)Imgp0941


 
京都の甘味、これが楽しいんだよねぇ。平日とあって、並ばずに座れました。次の日見たら、外に30人くらいの行列ができているのにびっくり。すごい人気です。おじいさんとおばあさんの数人が、手作業でお餅を箱詰めしています。これじゃ、時間がかかるけど、これも京都の風情か・・

 嵯峨野で一番好きな場所。念仏寺、二尊院、天竜寺は外せません。その前に、今日はImgp0943 大覚寺で写経をします。平日のお寺は本当に空いている。大覚寺も、しんと静まり返り、空気は動かない。お香の香りだけが、空気を満たしています。その中で、一人静かに写経をするのは、心が落ち着きます。私の場合、一文字書いて、「上手く書けたかな?」といちいち見るので、普通45分くらいで終わるのに、1時間半もかかってしまった。ここ、嵯峨野はとっても寒いのです。昨日まで、天気が悪くて、みぞれも降ったというので、恐れ入ります。ただ、写経を書くこの場所だけは本当に暖かくて、ずっと居たかったです。

 Imgp0947_2 化野念仏寺まで、上り坂をえっちらおっちら・・チャリを漕ぐ。上りはさすがきついです。人がいないさびしい道をえっちらおっちら・・人がいないと寒さも倍増する気がします。天竜寺までの嵯峨野の坂は、可愛いお店がいっぱいで、観光客も溢れているのですが、もう、夕暮れ近くになるとだーれもいません。

 

Imgp0949_2 二尊院も閉院間近で、人っ子一人いません。そこに響くのは、ししおどし(鹿威し)の竹の音だけ。人がいないと反って、お寺の案内係りの方も丁寧で、「鐘を撞いて行ったら?」と奨めてくれました。そこで、

            
  か~ら~すぅ なぜなくの~ からすはや~ま~に~

                   ぼおぉぉぉん

            

 天竜寺はお気に入りの場所。ここは明日早く来て、ゆっくりしよう。その代わりにお目当ての甘味処「稲」に行きました。このあたりに来ると、若者たちで溢れています。嵯峨野の風情を楽しみに来るのではなく、お目当てのお店に入るために来るようです。まぁ、おばさんもそうですけど。「稲」のお目当ては、「抹茶パフェ」でしたが、この寒さでは、おばさんはお腹が冷えるからだめ。暖かい「ぜんざい」にしました。みんな携帯でパフェの写真を撮っていました。

              ではおばさんも・・ぱちり!Zenzai

 お腹が空いていれば、天竜寺内の「嵯峨野」の湯豆腐を食べる予定でしたが、ホテルで夕飯が待っていたのでパス。しかし、ホテルの夕食も、量が大変お上品で、湯豆腐もでなくて、後ですごーく後悔した。

                                       <つづく>

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京都チャリ巡り旅 ぱーと1

 春cherryblossomめいた今週になって、

    「そうだ 京都へ行こう!」

と思い立ち、急遽日程調整。旅行に行けるのは今しかない!どこかに行っておかなきゃ! mustです。

    「どこかへぶらっと一人で、当てもなくのんびり行きたい!」

 にいつも憧れているのですが、私の性格が許さないのよねぇ。良く言えば几帳面、悪く言えば心配性。ネットで調べられるだけ調べて、タイムスケジュールも分刻みで決め、まるで修学旅行のスケジュールのようです。挙句、新幹線のホームの乗車号に一番近い階段の位置まで探したりして。最後にGoogle Earthでルート、建物確認。

 結局、こういうのって本当に つ・ま・ら・な・い!

 行く前にもう行った気分になっちゃって、疲れちゃって、すべて疑似体験が済んでします。

 サプライズがないのよ。サプライズが!

 Imgp0939 でもね、今回の旅行は最高heart04でしたね。

    京都はチャリbicycleに限る!

 まぁ、天気sunは心配しましたが、(もちろん雨天rainバージョンもしっかり決めてはあったのですが) あの機動性は私向きです。特に京都の道は、絶対に迷わない。北の方が少し標高が高いので、自転車が漕ぎやすいと思ったら、南に行っているって証拠です。もう、路地は碁盤の目だから、

   「この道まっすぐ行くと京都駅」

と言うのが本当に分かりやすい。特に車carrvcarbusが通る大通りは、にがてなので、小路に入れるのが一番いいです。ゆっくり自転車をこいで、町並みをよく見ることができました。始めは、

  「京都駅から嵯峨、嵐山まで行けるかしら?」

 と心配していましたが、ぜーんぜーん楽勝。しかし、京都の町って本当に和菓子japanesetea屋さんが多いですねぇ。どこも古いお店ばかりで、何代も続いているお店って感じでした。

 しかし、おばさんは驚いた! あの新幹線bullettrainの速さ!京都まで3時間半くらいかかると思っていたら、2時間ですってよ!それも、新横浜の次は名古屋だって。新横浜の次は小田原だと思っていたおばさんはびっくり!平日の朝だからきっと混んでいないだろうと思って、自由席を取ったのですが、調べれば調べるほど、
 
 「1,2本遅らせれば座れます」

 というネット書き込みが・・心配になって、早めに家をでました。そうしたらやっぱり朝の6時台でも新幹線のぞみは、はじめは、80%くらいの乗車率でしたが、名古屋からは、ラッシュです。ビジネス特急なんですね。井の中の蛙は本当に困ります。

 Imgp0936_2 あっと言う間に京都に着き、朝の通勤時間帯の中を二条城に向かいました。二条城は、昔、ワサワサ混んで見学した記憶があり、「奥深い味わい」を求めにやってきたのですが、なんだか、今回もあんまり「奥深い味わい」はなかったなぁ。お庭の広さもあんなものだったっけ?さすが、武家さんが好みそうなお庭です。

 早お昼を二条城そば、ネット口コミで見つけた、魚菜「えぼし」というお店でさしみ定食\880を食べました。毎日新鮮な魚を日本海から持ってくるだけあって、こんなに新鮮なお刺身は久しぶりです。タクシー飛ばして来る背広の紳士でいっぱいでした。

Imgp0940_2       

 つづく・・

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涙腺がもろいです。

今日は 昨日に引き続き、抗がん剤終了記念の検査の日。MRIです。私、この検査一番苦手なんです。しかし、今日は、通院前にかなり疲れていたので、あの円筒形の中で、ぐっすり眠っていたから、すぐ終わりました! 

なんで疲れていたかと言うと、美術館梯子しました。200712111102000 相田みつを美術館ブリヂストン美術館です。本当は、出光美術館も行く予定でしたが、時間がありませんでした。東京美術館巡りの「ぐるっとパス」の期限が迫っていて、「元を取らなきゃ!」

相田みつを美術館は、本当に感動しました。彼については、目新しいことはあまりないのですが、彼のことばはいつでも心に浸みます。特に「生きる」に関係する言葉では、涙が自然に出てきてしまう。彼は仏教の影響を深く受けています。彼が後生大事にしていた、肌身離さず持っていたのが、「正法眼蔵」の本でした。展示物の中にもありました。昔からいつか読んでみたいと思っていた本です。今日もたくさん感動する言葉に触れましたが、

 一番印象のある言葉

           肥料

      あのときの

      あの苦しみも

      あのときの

      あの悲しみも

      みんな肥料に

      なったんだなあ

      じぶんが自分に

      なるために

なんか自分が癌になって、きっとこの経験が、私をもっと人間らしくしてくれるかもしれないと言うことを考えました。それを思うと涙が出てきて止まらなかった。

一緒に、星野富弘展もやっていて、やっぱり泣けました。星野さんて、お母さんが一生懸命看護をしてくれるんだけど、初めのころはそのお母さんに辛く合ったっていたんですよね。しかし、

   「神様がもう一度手を動かしてくれるのなら、母の肩を叩きたい」

                         って。

 ブリヂストン美術館では、先日見たフィラデルフィア美術館のように、有名な作品をたくさん見ることができました。一番気に入ったのは、ピカソの《腕を組んですわるサルタンバンク》です。あの強烈な「赤」が印象的です。

 ランチは、一度入ってみたかった新丸ビル oazoの古奈屋でカレーうどん。これまた、まろやかな味で嬉しい。200712111247000

 

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箱根の紅葉

今日はおばーちゃん孝行で箱根の温泉へ。ホントなら金時山に登りたい!きっと素晴らしい紅葉が見えるだろうなぁ。

まぁ、今日はお付き合いね。まず宮ノ下にある「楽遊壽林自然館」という日帰り温泉に言ってきました。

Rakuyuuonnesnn ネット上の口コミや評判はすごく良くて、「30歳過ぎの大人の隠れ家」的なことが書いてありました。昔の旅館風のところにヒノキの露天風呂(3m*3m)を3つ作りましたとい言う感じのところで、なかなか隠れ家的で雰囲気は良いのですが、料金\2500はちょっと高いかなぁ。

箱根トレラン後は、湯本「 やじきたの湯」\900を満喫している身には、ちょっと高いですね。Hiland3

箱根の紅葉は、今はこの程度です。

もっと山の中に入ると、ほんとに真っ赤や真黄色のもみじが見えるのですが、やっぱり日光にはかないませんねぇ。お山の頂上、金時山の頂上(また言っている!)は良いだろうなぁ。

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