藤野駅(8:17)- ("24)-陣馬山登山口-(1"41)-陣馬山頂上-("22)-明王峠-("25)-陣馬山-(栃谷経由1"35)-藤野駅 =19km
携帯物:水 2L,おにぎり 2個、チーカマ1本、チョコ1個、(陣馬山でラムネ1本)
晴れだったので、カッパは持っていかなかったけれど、陣馬山の頂上で、雨に少し降られた。
本当は北丹沢MISSYカップのルートを考えていたんだけど、先週試走して、あまりに酷暑なので止めた。その代わり、前から行きたかった陣馬山に。
藤野駅に車を置いて出発。このルートで大正解でした。丹沢はあまりにも、山が荒れ果て、石がごろごろで登り難いですが、ここは、急坂もあまりなく、走るのに最適。お膝の悪いおばさんには、こっちが向いている。
藤野駅に車を置き、またもどってくるコース。様子を見て私でも走れそうなら、陣馬ー高尾山コース(始めの写真の山の稜線が陣馬ー高尾ルートです)に挑戦するつもり。路面は、前日の雨のせいか、湿っていたが走るにはなんの支障もない。ただ大気がむんむんして、水蒸気の中にいる感じ。
そして 薄暗い森の中は、周りでなにか昆虫だか、鳥だか分からないものが、めちゃくちゃ飛び回っている。なんて言おうか、「ギュ!、ギュ!」と言う大きな鳴き声。おばさんは昆虫大嫌い人間(でもゴキブリはスリッパで殺せる)なので、その正体を暴く前に、さっさとわき目もふらず、通り過ぎたい。行けども行けども、森の中では、「なにか」が木から落ちてくる、そして地面から1mあたりを狂ったように飛んでいる。あれはなんでしょうか?「せみ」みたい・・・そう、蝉
蝉って木の幹に止まって 「ミーン、ミーン」とか、「ジー、ジー」とか 静かに(?)に鳴いているもんだと思っていましたから、あの狂ったような行動にはついていけません。そのうち、体にぶつかってくるし・・
森の中、特にこの日のような、雨上がりの日は、生物にとっては、楽園なのでしょう。こんな顔した生き物にも遭遇。
フラッシュ焚いてもぜんぜん逃げなかった。ごめんね。目を悪くしたかな?
陣馬山はトレランのメッカ。平日でもきっとそれらしい人に会えるだろうと思って走っていましたが、この藤野からのルートでは、人にはだれも会いませんでした。頂上に着いたら、小学生の団体がワイワイ。和田峠からすぐ登ってこられるみたいです。その団体が過ぎ去った後は、霧の中、幻想的な雰囲気でした。一度会ってみたかった「陣馬」も1頭静かに頭をもたげていました。あっ、前に写っているのは、どこかのヘンなおばさんですので、お気になさらずに・
頂上のお楽しみは「きのこそばを食す」だったのですが、昼になってオープンした茶屋では、「きのこそばは時間がかかる」ということで、ラムネで我慢。
その後、折角だから高尾までの路面視察。明王峠
まで2kmなのでそこを往復しました。路面はしまっていて、広く走りやすい。丹沢のように岩がごろごろしていない。霧で満ちた森の中を走ってきました。
下りは 栃谷経由で下山。初めは急斜面が続いていましたが、そのうち、私の大好きな森の中のトレイル。ルンルンで走っていたのですが、急に 「あるもの」を踏んづけるところで
「ギャー!!」
もう少しで道を踏み外して谷に落っこちるところでした。正体は トレイル上にどーんと横たわっている、とってもでっかい 青大将!ぐるっとしていても2m以上はあったわよ。あっちもびっくりしたみたいで、首をもたげた!!
だいたい、気がついた時は、飛び越しているか、踏んづけているかどちらか、もちろん いままでにないロングジャンプをして飛び越しましたよ。
でもとっても走りやすい良いところでした。下った栃谷も、昔の里山のまま残っている、まるでトトロがでてくるような、とってものどかな場所でした。
さて、今日のお泊りは、青根の「休暇村センター」です。ここは北丹沢耐久レースの本部になったところです。おばさんが北タンレースの話もしてくれました。来年の予約もその日にいっぱいですって。ここ、最高です。一泊2食で\6500。食事もおいしい。あまり人に知られていないみたいで、ひょっとしたらこの夏でも泊まれるかも。となりの「いやしの湯」は入り放題。
ここで 「温泉デビュー」の話もしないとね。これはまたこの次ね! 長いのに読んでくれてありがとう!
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